息子が生後半年位経って、絵本を読むようになってから、図書館通いがルーティンになったらっこパパです!
この記事では絵本を図書館で借りることのメリットを紹介していきます。
欲しい絵本を全部買うのは難しい
僕はたくさんの絵本を読ませたいなぁと、子供が生まれる前からイメージしてきました。
ただほしい絵本をすべて購入するのは、金銭的な負担もありなかなか難しい面もありますよね。
そこでおすすめなのが、図書館の利用です!
市区町村にもよりますが、絵本の場合、有名な本だとほぼほぼ図書館に置かれています。
大きい市の場合、人気の絵本だと同じ絵本が30~40冊在庫があったりもしますね。
ただ人気の絵本は1、2週間程待つこともあります。
我が家では図書館で借りて、気に入った場合、図書館で2、3回借りたこともありました!
息子が赤ちゃんの頃、たまたま図書館に行きやすい場所に住んでいて、本当に良かったなと感じています。
図書館で本を借りるペースについて
我が家では生後半年頃~1歳半までだと、毎月平均6冊くらい借りました。
その中でもおすすめの絵本は以下の記事で紹介しているので、気になる方はご覧ください。
生後半年〜1歳半頃
1歳過ぎ~2歳半頃
3歳頃以降
特に気に入った絵本はあとから購入!
ずっと図書館から本を借りていたある日、「思い出の絵本が家にないのは寂しいから、何冊か買いたい」と嫁さんから提案がありました。
確かにそうだと思ったので、それからは図書館で借りた後にとても良かった本を購入したりもしていきました。
その他にも下の写真のような仕掛け絵本やウルトラ怪獣絵本など、図書館に置かれていない絵本も意外とあるので、そのような本も購入していきました。
なので、最終的には結構絵本を購入しています。
絵本はできるだけ地元の本屋さんで購入
絵本を購入する際は、絵本は地元の本屋さんで購入するように心がけています。
とは言っても、1人暮らしのときは地元の本屋で本を買うようにしようとかは全然考えていませんでした。
結婚して子供が生まれてから、特にここ5、6年はネットショップでは本をほとんど買わないようにしています。
地元に本屋さんに置いていないときは、本屋さんに注文して、取りよせてもらって購入したことも何度かあります。
(注文する際、見せるものはネット系サイトの画面だったりしますが。。)
地元の本屋で絵本を購入する理由
本屋で絵本を買う理由は、本が売れなくなって仮に地元の本屋さんがなくなってしまった場合、僕ら近くに住んでいる人達が何かと大変な状況になってしまうからです。
(コロナ禍ということもあり、割と最近、何度か本を注文していた本屋さんがなくなってしまい、とても残念な結果になってしまいました。。)
なので、本を注文して購入きる本屋さんを新たに地元で探している最中です!
コロナ禍の現在、お店を応援しようという流れ
この記事を書いている現在、コロナ禍の真っただ中なのですが、「コロナでなにかと大変な飲食店を応援しよう」というような文面を結構目にしたりもします。
でもそれって、地元の本屋さんにも結構当てはまるような気がします。
(本屋さんの場合は、コロナとか関係なく日常的にですけどね。)